何に不安を抱き、職場のどんなところが不満なのか、「合わない」部分はどんなところなのか、言葉に出てこない心理が統計データによって把握しやすくなります。
内定獲得に向かって走ってきた学生に、いかに入社後に自分が風土にマッチして働くイメージを持ってもらうかで内定辞退率は大幅に改善できるのです。
心理的安全性を築き、向き合って話しをできる関係性構築が可能になります。
一度は内定を受けてもらったのに、その後に辞退されてしまうと痛手が大きい
気まずい状態で内定辞退の連絡を受けるだけなので、踏み込んで理由が聞けないため翌年度の改善策がたてにくい
オンラインや限られた時間でのコミュニケーションになっているため、相互理解を深める機会が少ない
性格情報をデータ化。働きがいや職場に求めること、満足・不満足ポイントをカンタンに把握できます。
履歴書やエントリーシートからでは見いだせなかった、心理的特徴や属性を科学的に分析。性格情報が把握・共有可能になります。入社日までエンゲージメントを高めるコミュニケーションが可能になります。
何に不安を抱き、職場のどんなところが不満なのか、「合わない」部分はどんなところなのか、言葉に出てこない心理が統計データによって把握しやすくなります。
内定獲得に向かって走ってきた学生に、いかに入社後に自分が風土にマッチして働くイメージを持ってもらうかで内定辞退率は大幅に改善できるのです。
心理的安全性を築き、向き合って話しをできる関係性構築が可能になります。
性格や相性が数値化できるから、自分のこと周りの事を理解することでコミュニケーションがスムーズに。リレーションが良い配置にすることで内定率が劇的改善する事例も。
入社後ギャップの解消のためにも、タイプ属性にあわせて質問内容を変えてみることで、精度の高い採用が可能に。
一人ひとりと向き合うために、それぞれの個性を理解し合う。スタッフのモチベーションは職場の空気にすぐ反映されます。
内定辞退率が50%と高く、対策も取りにくいことから悩んでいましたがフォロー担当を変えることで25%まで改善できることがデータで判明し対策をとることができました
(東京都:S様)
従来の内定者フォローだけでは内定辞退の歯止めがきかないことに悩んでいました。「気持ちが変わった」という理由に対して「気持ち」を把握することに、性格情報は非常に大きな強みだと感じています。
(福岡県:K様)
多くの企業が内定辞退に悩んでいるなかで、自社では「ロジック・ブレイン」という武器があることで、自信を持って採用工程を進められていると感じます。
(大阪府:G様)
データ化された心理的特徴・性格に合わせてどのように目標設定するとモチベーションに繋がるのか、どのように指導すると成長に繋がるのかわかり行動に移すことができます。
会社名 | 有限会社デジタルプラネッツ |
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住所 | 東京都中央区新富1丁目14番1号 いちご八丁堀ビル 6F |
電話番号 | 03-3537-8450 |
営業時間 | 10:00~18:30 |
定休日 | 土曜日 日曜日 祝日 |
最寄り | 八丁堀駅より徒歩4分 |